kazcast #123 ワークライフブレンド報告①

kazcast!!
ブエノスアゴス!
中嶋です。
今回は先日のトークイベント、
『work * life BLEND〜幸せな働き方〜』
の報告をさせて頂きます!
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ワタクシはディレクターとして、台本、進行、プロジェクターの映像、そして当日PA、
兼舞台監督させて頂きました!
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「ノマドワーク」というキーワードで人気の安藤美冬さんと、ソーシャルビジネスを展開する関根健次さん。
共通点はほとんどない二人ですが、どちらも「仕事を楽しむ人」という点では同じだと思いました。
始まりはご存知の朝活から。
会の発起人の想いから、このトークイベントがスタート。
詳しい動機等はまた本人から聞けたらと思います。
とにかく、大物二人を呼んでのトークイベント!ということで、
発起人からヘルプメッセージを受け、参戦させて頂く事にしました。
何をやりたいか、何を伝えたいのか、伝える為には何を聞けば良いのか、どう会の流れを作るのか。
まずはこのトークイベントが何を伝えたいのか、から徹底的に話ました。
結構大変な作業でしたが、その時の濃密な打ち合わせがあったからこそ、トークイベントのができ、その核を色んな角度から表現しようという、テーマ毎の質問が生まれる。
その質問も投げかける為には理由があり、答えてもらうイメージがあり、伝えたいメッセージが内包されているのです。
そんなこんなで形になっていった台本。
核が決まれば速いもの。
あとはどういう切り口、言い回しにしていくかでした。
それを台本にしていく。
「もう、コレを読めばバッチリ」という台本を作りました。
実際に本番ではその台本が大助かり。
司会の方もその内容通りに会を進めてくださいました。
会場も多くの方にご来場いただき、熱気を帯びていました。
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そして次にしたのが、スライドショーの制作。
トークイベントのスライドショー。
テーマや資料が表示されるだけでは眠たくなります。
そこで、今回イメージしたのは、「エンターテイメント」
一つの番組として、ショーとしてパッケージできる様に。
スライドに動きを少しつけ、きっかけに音を入れ、ラジオ番組のような作りに挑戦してみました。
ファシリテーターがパーソナリティでゲストを迎える。
テーマごとに場面が切り替わり視聴者も巻き込んでいく。
そんな作りを目指しました。
オープニングの様子をちょっと見て頂きましょう。
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さてさて、この後の中身については、また次回のカッツキャストにて!
乞うご期待〜!

 

nakashima kazuaki

 

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