kazcast neo #3 コミュニケーションデザインワーク報告2

東京でのワーク、夜の部はお一人の参加。
アルボルの下田夫妻とあいれちゃんにも参加してもらって4人でワーク!
お越しいただいた方は、ご自身でもカタルタを使ったイベントを主催していらっしゃって、カタルタに関して、場作りに関して研究をしていらっしゃる方でした。
知りたかったのは『インタビュー』の使い方。
その前に、ワークでは順番を追って、自己紹介、ウソ紹介、タイムトライアル、そしてインタビュー等を行いました。
インタビューはリンクワードのみで質問を投げかけるのがポイント。
+αの言葉を添えない方がシンプルで分かりやすい、という事をお伝えしました。
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やっていると気づく、それぞれの人柄や気質。
アルボルの下田氏は自身が結構アドリブに弱い事が判明。
一方、喋るのがニガテ、と仰っていた奥様はリンクワードからドンドン言葉が出るタイプ。
面白いですね。
そうやって、産みの苦しみや、リンクワードウェーブに乗ってサーフィンしちゃう気持ちよさを体感して貰って、和やかにワークは終了。
モチロン!
このときも〆は浮気の言い訳。
お題は 「全裸でベッドに入っているところを、恋人に見られたときの言い訳』デス。
それがコチラ!!
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今回は「裸でベッド」という、どう考えてもアウト!
な時の言い訳、ということで、このパターン、面白いです!
報告はまだまだつづきますよ〜♪

 

nakashima kazuaki

 

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